古事記|神話の解体 神の家系図 2026.02.282026.03.15 『古事記』に関する記事のアーカイブです。 目次 神の家系図古事記の神の解説|描かれた順で神名・何の神かを知ること 神の家系図 古事記に親子として描かれている神の家系図をまとめたものです。 伊邪那岐・伊邪那美|家系図(実子)水は方円の器に従う。『癸水』kisuiです。伊邪那岐と伊邪那美から産まれた神を紐解きます。ここで言う実子とは夫婦の営みによって産まれた子を言いますので間違えのないように。最後にどの県で一番信仰が深いのか、ランキングを乗せておきます。伊邪那岐... 大綿津見神家系図|伊邪那岐・伊邪那美の子水は方円の器に従う。『癸水』kisuiです。伊邪那岐・伊邪那美の一家において、日本列島という「器」の周りを満たす「海洋インフラ・物流全権」として産まれた極めて重要な神です。古事記上、神武天皇につながる一族であります。大綿津見神の娘たちが、天... 大山津見神家系図|伊邪那岐・伊邪那美の子水は方円の器に従う『癸水』kisuiです。大山津見神(おおやまつみのかみ) + 鹿屋野比売神(かやのひめのかみ) 【兄妹婚】 ┃ ┣ 天之狭土神(あめのさづちのかみ) ┣ 国之狭土神(くにのさづちのかみ) ┣ 天之狭霧神(あ... 天照大神家系図 契約からなる親族血縁という関係はありません、持ち物を交換し、噛み砕き、吹き出した息から成るというプロセスは、現代で言えば『養子縁組』のようなもので、「権利の委譲」や「法人設立」に近いリアリズムを持っています。誓約による子供の流れ天照大御神(あまてらすおおみ... 素戔嗚尊家系図 三貴神で子を持った唯一の存在 水は方円の器に従う『癸水』kisuiです尊素戔嗚は大山津見神の孫を2人嫁としています。素戔嗚尊(すさのおのみこと) ┃ ┣━ 【出雲開発部門:本家】 ┃ 妻:櫛名田比売(くしなだひめ) [大山津見の孫] ┃ ┃ ┃ ┗ 八島士奴... 大国主家系図 素戔嗚から振り返る水は方円の器に従う。『癸水』です。大国主の家系図には不思議な点があります。まずは素戔嗚からの家系図を見てください。素戔嗚尊+櫛名田比売 ┃ ┣━八島士奴美神(ヤシマジヌニノカミ)【二代目】 ┃ +嫁 ┃ ┗布波能母遅久奴須奴神【三代目】 ┃... 古事記の神の解説|描かれた順で神名・何の神かを知ること 神の家系図|古事記に描かれる神話の流れ「古事記に興味を持ち、神話とはどんな話なのか? とお思いかもしれません。正統派な神話の流れを知っているからこそ、紐解いた先に見えてくる『構造』と物語があります。宇宙誕生から天孫降臨まで、参拝前に知っておきたい主要な神々の家系図を、物語の流れ... 【古事記】で語られる神|イザナギ・イザナミの誕生とカグツチの悲劇まで水は方円の器に従う。『癸水』kisuiです。古事記でどのようにして神が生まれたのかをまとめました。神は夫婦の子として産まれた神、何かのきっかけで出(い)でた神、生み出された神と区別されます。また、この物語において「島」と「神」の誕生プロセス... 【古事記】で語られる神|イザナミの病と黄泉の国からの帰還『水は方円の器に従う。[癸水]です。』前回、私たちは伊邪那岐(イザナギ)と伊邪那美(イザナミ)が築き上げた、最初で最後の「家族」の姿を追いました。 しかし、その団欒は「火」の誕生とともに、あまりにも残酷な終焉を迎えます。愛する妻を焼き殺した...