『曼荼羅』現代的解説:INDEX

kisui-log 胎蔵界曼荼羅 INDEX

「水は方円の器に従う… 癸水です。」

ここは、曼荼羅という古の「悟りの書」を、現代でも使える実践の書として紐解いた資料の貯蔵庫である。
空海が持ち帰り、独自の解釈を加えたこの緻密な世界を、現代の言葉で分かりやすく解説し、ここに集約した。
なぜ、それらが「仏」という姿で表されているのか。その意味も含め、この資料庫を活用しながら、あなた自身の内面を読み解いていただければ幸甚である。

伝統的な曼荼羅の解釈をご存知の方からは、異論もあることでしょう。
しかし、どうか一度だけその枠を外し、思考を巡らせてみてください。
古代の叡智を「現代のシステム」として捉え直したとき、ここに記された理(ことわり)が、決して的を射外していないことに気づいていただけるはずです。

読み解き方の提示

外金剛部院(げこんごうぶいん)第三重

外界(社会)との御縁の数々
曼荼羅の外郭を成す204尊の仏たち。私たちを取り巻く環境そのものであり、社会や環境との接点

第二重

第一重

調和より普遍を…『癸水』kisuiでした。